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忘れていた記憶を呼び戻された件

食べ物の話題が多いよね。

私、ピーナッツバターが好きなんだけど、
「毎日食べないと死ぬかも知れない」
っていうほど危機的状況ではない軽めのファンね。
あれ、糖分とか油分とか危険過ぎるから普段は忘れる事にしてるというか、封印してるというか、軽めのファンだから禁断症状が出ないというか。
食べてなくても問題はないのよ。

だけど半月近く前かなぁ、某匿名掲示板で好きなピーナッツバターを申告し合う板を見ちゃってからは心の奥底に常に
「機会さえ巡ってきたら美味しいピーナッツバターが食べたいなぁ…」
何てな感情がうろついていたのね。
うろついていたと言えば、もちろんお店のその手のコーナーを私は彷徨き、
「余り甘くなくて、出来れば粒を感じられる1品を・・」
って手に取ったり戻したり。
何度かはカロリーを気にして踏み留まって来たんだけど、この程遂に・・・以下略だ。
無題2514_20191126235805
こうなっちゃったら次はどうするか。
「カロリーが高いから毎日食パン1枚ずつね!」
なんてやってたら毎日食べるのが習慣になっちゃうじゃない?食べ尽くしたその日に次のを買いに走ること間違いないなぁ。
そこで私は【ほぼ一気食い】(本当に1回にではない)にした。
食べ尽くしたその時には
「最早満足、思い残す事はない」
って状態なら次は買わないよね?
それを
「一気に食べる言い訳だ!」
って言われたもしても痛くも痒くもなーい。
1番少量のを買ってたし、良いかたまには。
もう暫くはピーナッツバターが無くても大丈夫。
有れば食べるけど。



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